今回のエピソードは前回の記事を受けての流れになっております。
前回、Cストリングを始めて購入して穿いてみたレビューをしてみました。
その記事はこちらになります。
結果的に上手く穿くことが出来なくて、とても残念な結末を迎えました。
しかし、せっかく買ったのだからどうにかして上手く穿けないものか?
と思案しました。
そして1つのアイデアが生まれました。
アイデアというほどたいしたことではないかもしれませんが、「このワイヤーって調節できないだろうか?」ということです。
まさか、生きている間に下着のワイヤーを調節することと遭遇するとは思ってもみませんでした。
気になるのはワイヤーの強度です。
力を入れすぎて折れてしまっては悲しいです。
力加減を調節しながら少しづつワイヤーを曲げていきました。
そして思ったよりも力を入れて曲げていっても大丈夫だということが分かりました。
執念のワイヤー曲げ。
その完成品がこちらです。
けっこう丸まったと思いませんか?
綺麗に曲げることが出来てちょっと楽しかったです(笑
さて、これでしっかりと安定して穿くことが出来れば言うことなし!!
いざ!勝負!!!
おもむろに股にあてがいはめてみました。
は、はまった・・・??
しかし、体を動かしてみるとやっぱり落下しました。
これは使い物になりませんね。
どんなに頑張ってみてもワイヤーの力が弱すぎるという結論に達しました。
ワイヤーにもっとバネ感があって、前後から軽く挟み込んでくれるくらいの力があればいいのに。
でも、購入時のお値段がお値段ですので、わがままを言うくらいなら高いのを購入して試してみるか、自分で作りなさい!ということでしょうか。
とりあえず、Cストリングを実験的に穿いてみた感想はこれにて終わります。
それでは皆様、今日もよいTバックライフを♪