今年の夏は青いTバックを穿いて楽しんだTバック男爵です。
皆様ごきげんよう。
秋も深まってきたかなと思いきや、日中はまだ28度を記録するような暑さのときもあり、体調がおかしくなりそうですよね。
皆様も体調管理などお気をつけ下さいね。
突然ですが、みなさんはお気に入りのTバックはどのようなものにしていますか?
セクシーなものですか?
高かったものですか?
穿きやすいものですか?
お気に入りの柄のものですか?
どれを選んでも正解ですし、そのどれをも持ち合わせて良いのですが、その中の1つにGストリングを私は選んでいます。
Gストリングは気持ちを昂らせたいときだけ穿くことにした
毎日Tバックを穿き続けていると、特別な高揚感というのを得づらくなりますよね?
それがマンネリというものです。
日常使いでヘビロテするものと、気合入れる日用で穿くTバックを分けておくと、気持ちの持ち方が変わってきます。
日常で穿いているTバックを頑張りたい日に穿いてみても、なんだか気分が盛り上がりません。
例えば会議があって頑張りたい日に特別なTバックを穿いて出かけるとしましょう。
「よし、頑張るか!」っていう気分にさせてくれます。
そういう特別なTバックとして私はGストリングを位置付けています。
本当はGストリングもヘビロテしたいのです。
あの紐だけの感じ、あの生地の極小な感じが、穿くと気持ちの昂りを覚えます。
高揚感がハンパない。
しかし人間の慣れは怖いもの。
いつしかその高揚感も味わえなくなってしまうのではないか?
そう危惧した私はGストリングを特別なTバックとして扱っているのです。
ハミ毛があったほうがエロい?それともかっこ悪い?
Gストリングのフロントの生地はかなり極小です。
隠されるのは本当に隠さなければならない所のみ、という感じです。
ということは、陰毛の処理をしっかりしていないと生地の周りはボサボサになるということです。
他の記事でも書いていますが、私はそこまで剛毛という感じではありません。
そして今の所脱毛することは選んでいません。
つまりフロントの生地からはみ出ている毛を見せている状態です。
見せるといっても見せるようなパートナーがいるわけではないですけれどね(笑
ただ私は、この毛が見えている状態にセクシーさを覚えるタイプです。
これをダサいかっこ悪いと捉えるも正しい。
はみ毛がエロいと捉えるのも正しい。
価値観次第といったところです。
これに白黒つけたいとなると、激しい論争が繰り広げられることでしょう。
ちなみにこれは私の個人的な価値観ですが、女性がTバックを穿いていた時の陰毛の処理はしてあってもしていなくてもどっちも可です。
どっちも色気を感じます。
そして穿いている下着そのものが色気がないという方が残念感があります。
なにはともあれドキドキ感はあるよね
Gストリングは問答無用にドキドキ感を覚えられる最高の下着だと思っています。
とりあえず穿いたらテンションが上がる!みたいな。
即効性のある強力なスパイスです。
慣れてしまってはもうこのスパイスを楽しめない。
慣れないように”とっておき”にしておかなきゃ!です。
Gストリングがもっと欲しい
そろそろ新しいGストリングが欲しくなってきました。
そして普段使いのTバックにも少々飽きてきたところもありますので、普段使い用のTバックも買い足ししたいなと思うようになってきました。
いろいろとまとめ買いをする時期がやってきたのかもしれません。
(私、あまり高級品は買えないので悲しいですけれど)
それではみなさま、今日もよいTバックライフを♪