Tバック男爵がメンズTバックについて語るブログ

男だってTバックを穿いて楽しみたい!

フロントポーチ型のTバックは男性用トイレで用を足した後は少々不便かもしれない

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みなさん、ごきげんよう
Tバック男爵です。

今日はTバックを穿いていて少々不便だなと思ったことを書きたいと思います。
しかもこれは女性には分からない、男性特有の悩みとなることでしょう。

 

男性ってトイレに行った時、小便であるなら小便器があって、そこでいわゆる「立ちション」なるものをしますよね。
立ちションをして、竿をちょっと振るって滴を飛ばしてから仕舞いますよね?
そして社会の窓を閉じる、と。

この一連の流れの中でTバックを穿いていると不便さを感じてしまうことがあるのです。

 

フロントポーチ型Tバックの弱点

私、最近フロントポーチ型のTバックが好きです。
竿をしっかりと包み込んでくれるホールド感がたまりません。
守られている感じがして安心感もあります。

今年の夏を楽しむ為に買ったMIBOERの青いTバックもフロントポーチ型になっています。 

最初はとても色落ちするので注意が必要ですが、何回か洗えばそれも無くなります。
綺麗な色を残したまま、穿くことができています。
今夏、ヘビーローテーションしています。

 

こういった感じのフロントポーチ型のTバックで外出したとしましょう。
そう、不便さを感じてしまうのはこのフロントポーチ型のTバックを穿いている時に起こります。

外出時「おしっこしたいな」となりますよね?
そして男性トイレに行きます。
社会の窓を開けて、竿を取り出し用を足します。
「あ〜スッキリした」と心穏やかになり竿をTバックに仕舞い・・・。
あれ??うまく入らない・・・。
ポーチに、竿が、入らない。

そこじゃない、そういう向きじゃない。
とモタモタしてしまいました。

私の仕舞い方が下手なだけなのかもしれませんが、ポーチ型の場合は下向きから上向き状態になるような引っ掛ける感じでスルッと仕舞うことができません。
下向きの状態のまま、下向きで綺麗に仕舞わないといけません。

「こ、これは不便だ!!」
と感んじてしまったのはこういうことからだったのです。

今のところの解決策としては、尿意を感じた場合でも小便器で用を足さず、個室の大便器にて小の用を足して、しっかりとポーチ型のTバックに仕舞うということです。

掃除をする方にとっては、小も座ってしてもらったほうが、便器周りが汚れないという理由から好まれるかもしれませんね。
(私はなるべく前に寄って小をするようにしていますが・・・見られるのが恥ずかしいので)

 

思わぬところでポーチ型のTバックの不便さが露呈してしまいましたが、それでもこのTバックのはき心地の良さは素晴らしいものなので、穿くのをやめたくはないです。
これからも穿いていこうと思います。

解決策をご存知の方がおられましたら、コメントをお寄せ頂ければ幸いです☆