Tバック男爵がメンズTバックについて語るブログ

男だってTバックを穿いて楽しみたい!

第二回 Tバックを穿いて行きにくい場所へ行ってみた「温泉編 その2」

f:id:search_life_work:20170811185120j:plain

平日休みを利用して温泉へ行ってきました

秋晴れの青く澄んだ空の下、
第二回 Tバックを穿いて行きにくい場所へ行ってみた「温泉編 その2」を行いました。
前回の記事はこちら。

t-back.hatenablog.com

 

温泉行こう!」ってなると気持ちが元気になるので不思議なものです。
行く前からドキドキ、ソワソワです。
だってTバック穿いていくんですからね!!
ちょっとまだ意識しすぎです。
というよりも前回よりも意識しまくりでドキドキ感満載でした。

 

今回穿いて行ったTバックはこちら

先日購入したばかりの赤いTバックです。
鮮やかな赤、そしてジャストフィットしてくれる穿き心地。
痛くない程度にお尻もキュッと締め上げてくれるので、高揚感が上乗せされます(笑
とにかくテンションが上がります。

 

ずっとソワソワしていました

運転中はとにかく楽しめました。
「天気いいなぁ」「山がきれいだなぁ」とか。
一人の時間を満喫しました。
ついでにTバック姿を脱衣所で見られた時のことを想像するとソワソワしてしまいました。

温泉街について、最初にお昼ごはんを食べました。
前回とは違うお店でざるそばを戴きました。
入ったことのないお店で食事を楽しむのも良いものですね。
滅多に外食しないので、もう少しこういうことも楽しめるようになろうかなと思っています。

さて、腹ごしらえを終わらせたのでいよいよ温泉に向かいます。
今日行く旅館さんは、少し小さなところです。
しかし、ソワソワ感が収まりません。
気を抜くとすぐにでも大きくなってしまいそうな感じです。
何で今日はこんなにもムズムズとしているのでしょうか?
気にしすぎて変な興奮状態にあるのかもしれません。

 

平日の温泉は気持ちいい!

旅館に入り、温泉のあるフロアへと足を運びます。
思ってた以上に小狭い感じな印象です。
しかし、平日昼間!お客さんは私だけ!!!
またしても貸切状態で温泉を堪能できるぞ!!という開放感と背徳感。
なんかもう脱いだそばから半勃ちです。ごめんなさい。なんでだろう。

体を洗っている時なんか、もうMAXでした。
他にお客さんがいなくて本当にラッキーでした。
見られたら恥ずかしくて居られない。

温泉そのものはとてもゆっくり出来て、内湯も露天風呂も両方堪能しました。
快晴の空の下、露天風呂でのんびりくつろぐというのは贅沢です。
ずっとここに居たい。そう思わせてくれます。
しかしお風呂の広さ的にはやはり物足りなさはありました。
旅館の規模がありますからね、その辺りは仕方のないことです。
むしろいろんな旅館を見て回るという楽しさを覚えようと思います。
40分ほどかけてのんびりとお湯に浸かったり体を冷ましたりを繰り返して楽しんだ後、脱衣場に戻りました。

 

帰りがけにすれ違い

脱衣場に戻っても私一人。自由だ!
裸でウロウロしてみるか、と思ってやってみようとすると、すぐに勃ち始める。
本当になんなのだろうか。こういうの向いてない。
気兼ねなくウロウロ出来たら一人前的な風潮には私は不向きだ。
結局、一人なのになんだか恥ずかしくなってTバックだけ穿いてみる。
やっぱりどこか恥ずかしい。
ぴったりフィットだからMAX勃ちしたシルエットが丸わかりだなぁとか思いながら髪の毛を乾かす。
誰か入ってきたら見られて恥ずかしいじゃん、やばいドキドキする。。。という焦り。
なんてスリリングなんだろうか。

体の熱も少し冷めてきたところで、Tシャツを着始めたときに60代くらいのおじさんが脱衣場に入ってこられました。
赤いTバックの後ろ姿を見られたかな?という感じですが、あえて見せつけるのも変なので普通に服を着ていきました。
(当たり前か)

逆にそのおじさんが「見られるのが恥ずかしい」という感じでゆっくりと服を脱いでいらしたので、心の中で何か親近感を感じてしまいました。
それを悟った私は、彼が下着を脱ぐ前に脱衣場を後にしました。

 

まとめ

今回は全然余裕がありませんでした。
前回の方が何か堂々としていた気がします。
いや、間違いなく前回の方が堂々としていたことでしょう。
今回は若干セクシー目なTバックを穿いて行ったことも原因の1つではないでしょうか?
そう、私は攻めたんです。
そういうことにしておきましょう。

そして勃ちやすい体質は困るということです。
これについては今度コラムを書いてみようと思います。

 

 それでは皆様、今日も良いTバックライフを♪