Tバック男爵がメンズTバックについて語るブログ

男だってTバックを穿いて楽しみたい!

体を作りたいなら水泳が良いよと勧められた件

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先日友人と食事をしている時でした。
小学校からの付き合いの友達で、遠方に住んでいるのでほんとうにたまにしか会えないのですが、久しぶりに会った友人とは話が弾み、体型に関する話でも盛り上がりました。

なにせお互いがもう30代も半ばです。
体型維持の悩みなども出てきます。

私は痩せ型で太りにくい体質。
友人はカロリーが脂肪に変わってしまう体質。

友人はお腹周りの脂肪を落とすべく体づくりに励んでいました。
泳ぐのが得意な友達なので「プールで3000mくらい泳いでいるよ」というようなことを言っていました。
私は泳ぐのは苦手なので、素直に凄いなと感心して話を聞いていました。
彼のお腹周りは、本人が「まだまだなんだよ〜」なんて見せながら言っていました。
確かにお腹周りはまだまだな感じもありましたが、腕の筋肉などたくましい感じがしました。

痩せ型体型の私としては、筋肉が羨ましく思いました。
彼の得意分野ということもあり、軽めな感じで「水泳やってみたらどう?」と誘われました。
「水泳は苦手だからね〜」と私も軽く断ったのですが、泳がなくてもプールのウォーキングとかでもいいのかな?とか話していました。
歩くだけとなると高齢者の方が多いけどね〜なんて答えが返ってきました。
なるほど、そうかもしれない。

 

もしも私がプールへ行くと仮定するなら

もしプールに行くとなると片道30分くらいかけて隣の市の市営プールに行くか、片道10分くらいの市内のジムへ通うかのどちらかが私の場合の手段です(車での移動)。
過去にジムに通っていた経験もあるのですが(室内トレーニングのみ)、頑張っていたのは最初の1、2ヶ月くらいのもので、結局行かなくなってしまい月謝がもったいなからと退会したことがあります。
ジムは続かないかもしれない。。。
そうなると、ちょっと足を伸ばして市営プール??

実際に足を運んでみないとどんな感じなのか掴めないというところはあるのですが、プールでのウォーキングだったら若干興味が湧きました。

プールへ行くとなると必要なのは水着です。

 

水着について妄想してみた

さすがにトランクス系の海パン(レジャー用)で行くわけにもいかないような??大丈夫なのかな??

大丈夫なわけがない!!

今私が持っているのはレジャー用の水着しかありません。

 

買うとなると競泳水着でしょうか?
しかし泳ぎが下手なのに競泳水着??
水着だけしっかりしすぎていて泳げないのは恥ずかしすぎる気がします。

ブーメランみたいなピッチピチの競泳水着は泳げるからこそ穿いていいような気がします。
Tバック系の水着もまだまだ私にはハードルが高いですし。
Tバック系の水着もジム用ではなくバカンス用??)

そうなるとハーフパンツくらいの水着がちょうどいいのかな??
どうやら競泳水着ではなくてフィットネス水着と呼ばれるタイプの水着もあるみたいなので、そっちの方が導入としては気軽で良さそうな気がします。

 

軽く探ってみました。

一応見ておきたかったのが、ものすごい泳げますよ!!!
というアピールの強い水着です。こういう派手目なデザインは私としてはものすごく好みなのですが、本人が水着のデザインに負けてしまうパターンに陥ります。 

 

 

主流だと思われるハーフパンツみたいな水着。
ハーフスーツというらしいです。

またしても派手な競泳水着に目が行ってしまう私。
見た目が好み過ぎる。困る。

 

 

肝心のフィットネス水着というものを探さなければ。

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おぉ、普通なのが出てきた。
これならあまり目立たないので泳げない私でも隅っこでひっそりとやっていけそう(笑。

でも気持ち的には派手な水着が好みです。


あとは水泳キャップがあれはいいのか??
水泳キャップはメッシュタイプとゴム?シリコン?タイプがあるみたいなので、お好みでという感じだけれど、私はメッシュで十分かな。

 

こういうものを探し始めるとのめり込んでしまって、気が付くと2時間や3時間とか過ぎてしまうのが恐ろしい。。。
ブログ書いていたはずなのに、いつの間にか自分好みの水着を探す旅に出てしまっているという。
しかも妄想なのに。
でも違う世界の商品を少しだけ見れたのは、自分の中の世界をまた1つ広げられたということでもあるので、プラスに捉えることにします。

 

そして、最終的に行きつくのはこういう手っ取り早いセット商品だったりします。

お試しで購入してみて、自分がハマったらもっとちゃんとしたものを!
というのが良い流れなのかもしれません。

 

料金について妄想してみた

市営プールだったら一回の利用料金が400円くらいなので、ジムに契約して行くよりは全然手軽なんですよね。

 

もしプールの使える地元のジムへ行くとなると入会金・事務手数料が14,000円+月謝6.000となり、結構バカにならない痛手の出費になります。

 

最初からジムに入ってしまうと過去の行かなくなってしまった失敗が呼び起こされるので、行くとするならやっぱり市営プールなのかな。
と、言ったところです。

 

 

おわりに

行くか行かないかは時の運に身をまかせつつ、そういうプランもあるかもしれないな〜っていう妄想コラムでした。

水着のモッコリも気になるよね。


それでは皆さま、今日も良いTバックライフを♪