Tバック男爵がメンズTバックについて語るブログ

男だってTバックを穿いて楽しみたい!

寒い冬でもメンズTバックを楽しく穿くための3つの方法。これをすればお尻は寒くない!

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今年は突然冬になりましたね。

みなさま、こんばんは。
Tバック男爵です。

11月はなんだか暖かくて過ごしやすい秋というか、秋だけど春みたいというか、そんな感じでした。
しかし12月に入り数日は暖かかったものの、急激に冬の寒さが襲ってきました。

今年は暖冬かなぁ?まだ暖かい日が続くかなぁ?とかのんびりと構えていた私にとっては、この急激な寒さの仕打ちは悲惨なものでした。

冬は苦手です。

冷たいとテンション下がります。出来るだけ暖かいところで過ごしたいです。

 

さてメンズTバックを穿き始めて3年目の冬がやってきました。

なんだかんだ言いながら、普通にTバックを日常的に穿いて冬を越しています。

 

冬もTバックを穿いていてお尻はスースーしないのか?
どこかに腰掛けた時にお尻に伝わってくるダイレクトな冷たさはどうしているのか?
などの疑問もあるかもしれませんよね?

 

今回は私としての答えになりますが、少し書いてみたいと思います。

 

 

方法1:厚手のパンツを穿く

お尻の寒さ対策として、一番やっておきたいのがこれです。
冬用の厚手のパンツを購入しましょう。
パンツ↓、ではなくパンツ↑ですね。ズボンです。

ノーマルの生地の厚さのパンツでは、冬の冷たい風はお尻に直撃します。
ついでに脚も冷たいです。

今はなかなか素材の良い厚手のパンツが売られています。
見た目もかっこよく決まるものとかもありますし。

裏起毛とか裏ボアとかなっていたら、暖かいと思います。
ぜひオススメします。

私が勤めている会社は私服可のところですので、冬は毎日厚手のパンツを穿いて出社しています。

 

ご参考までに。

 

 

しかし、会社が制服だったりスーツだったりしますと、なかなか厚手のものを確保することが難しくなってきます。
そうすると、パンツの中で工夫する方向へシフトします。
方法2へ続きます。 

 

方法2:メンズタイツを穿く

冬でも普段からTバックを穿いていたいのに、そんなに都合よく好きなパンツ↑を穿いて仕事が出来るという会社も少ないでしょう。

スーツや会社で決められた制服など、何かしら制約があることが普通だと思います。
そうなると、暖かさを確保するためにはメンズタイツを穿くことになってくると思います。
「ダサい」「かっこ悪い」というご意見もあることでしょう。
あると思います。

しかし私はカッコ良さよりも暖かさを取りました。
「誰かに見られるわけでもないからいいんじゃないかな?」という考えのもとに。
(デートの時は控えた方がいいと思いますよ。)

 

制服が存在している会社にも勤めていたことがありますが(その頃はTバックは穿いていなかった)、結局制服だけでは寒いですし普通にタイツをズボンの中に穿いていました。

体を、そしてお尻を寒さから守るための手段としてご一考されたし。

 

 

方法3:精神論で寒さを突っぱねる

私個人としてはあまりオススメしませんが、強い男を目指すなら!
寒さなんて精神論でなんとかなるさ!!的なやつで、寒さを突っぱね返す気概のある方は、 あえて特に防寒対策をせずに通常装備でお出かけされても良いかと思います。

でも体調を崩されないようにご注意くださいね。

 

まとめ

私としては方法1か方法2でメンズTバックを穿きながら冬を越している訳なのですがいかがでしょうか?
ごく普通といえば、ごく普通なのですが、それが逆にちょうどいいという感じです。

もし他にも「方法」をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメント欄にお寄せ頂ければと思います。

(※この記時も以前お寄せ頂いたコメントをヒントに作成しました。いつもコメントありがとうございます。)

 

それでは皆様、この冬も良いTバックライフを♪