コンプレッションタイツはノーパンで穿くべき?もっこりも気になるよ問題
先日、コンプレッションタイツを購入したよ!という記事を書きました。
コンプレッションタイツの着用において困っていることがあるので、今回はそれを記事にしてみようと思います。
コンプレッションタイツに下着は必要か?
まず第一に気になるのはこれです。
コンプレッションタイツは下着をつけるべきか、それともノーパンで良いのか。
コンプレッションタイツの販売元であるいくつかのメーカーは「下着を穿くことを推奨」としているようです。
しかしこれだけピッチリとしたタイツの下に、さらに下着をつけるなんていうのは、なかなか至難の技です。
よほど薄手の下着でない限り、逆にゴワゴワとしてしまって不快極まりないことでしょう。
商品によっては下着をつけてもつけなくてもどちらでも良いとしているものもあるようです。
つまり、下着を穿くか穿かないかは、本人が心地よく穿けるかどうか次第ということなんでしょうね。
下着を穿くならどのようなものがよいか
スポーツショーツを穿く
スポーツをする時に適したスポーツショーツというものがあるみたいです。
このスポーツショーツというものが、メーカーさん推奨のコンプレッションタイツの下に穿く下着という訳ですね。
GストのTバックを穿く
Tバック男爵的なオススメはGストリングのTバックです。
間違いなく動きやすいです。下着の布も少ないので、ゴワつきがありません。
ピッチリと密着したコンプレッションタイツに下着のラインが響きません。
ちなみにGストリング以外のTバックですと、特に腰の部分に下着のラインが出やすいです。それはちょっとな・・・と思いました。
Gスト以外のTバックは、なるべく生地が薄めのシームレスなTバックを選ぶのが良さそうです。
BROSのシームレスTバックを穿く
この項目は西の小市民さんに教えて頂いたコメントを元に追記させて頂いております。
コンプレッション系のタイツにはシームレスのTバックも良いよ!ということで、BROSのシームレスTバックを試してみました。
シームレスのTバックの威力は絶大で、下着のラインがコンプレッションタイツに響くことはありませんでした。
これは素晴らしい。
薄手のボクサーパンツを穿く
これも1つの手段ですね。
ただし、ボクサーパンツですので、どうしても生地面積が大きくなります。
その分、コンプレッションタイツとの重なりも大きくなりますので、ゴワついたり、重苦しくなったり、暑くなったりと、なにかと気になってしまうかもしれません。
なるべく薄手のタイトなボクサーパンツを選ぶことをオススメします。
余談なのですが、下着を穿くことによって逆に変にタイツとショーツの摩擦の接点が生まれてしまい、その擦れ具合が股間に伝わってきて変な気分にならないとは言い切れません。
自分に合うショーツを見つけるまでトライかなと思います。
私はどちらかというとノーパン派に傾いています。
これだけで外に出歩いていいの?
果たしてランニングタイツ(コンプレッションタイツ)だけで外を出歩いていいものなのでしょうか?
ちょっと日本の文化圏では危ういですよね。
あまりにもセクシーすぎて偏見の目を向けられるというか、ちょっとズレている人と捉えられることが多そうです。
感性や文化の違いが大きいです。
欧米ではそういうスタイルで出歩いている方もおられるようですが、ここは日本です。
もし女性がランニングタイツやレギンスだけで外を出歩いていようものなら絶対に視線を向けてしまいますよね。
男性は性的な目線で見てしまうでしょうし、女性同士でもあまりよくは思われないことでしょう。
ですので、屋外での運動をするのなら、ショートパンツかハーフパンツで腰回りだけでも隠しておくほうが無難な対応と言えますね。
ですが、トレーニングジムだったらどうでしょうか?
今現在メディアなどで取り上げられている女性のトレーナーさんなどは、タイツにスポブラというスタイルが正装です。
自信を持ってそういう服装です。
トレーニングジムだったらそういうスタイルでもOKになってきているのでしょう。
TPOの問題が大きく関わってくるようです。
タイツにデザインがあるものは、短パンなどを穿かなくても良いという説
トレーニングタイツやコンプレッションタイツって地味なものから派手なものまで様々ですよね。
特に派手なデザインのものなどはくるぶしから腰回りまで流れるようなラインで全体的にデザインされていることが多いです。
そういった、全体的にデザインされているものは「魅せる」ためのデザインになっているので、上に何か着ることを想定してはいないはずです。
短パンやハーフパンツなどを穿かなくても、そのまま穿いていても良いという話もあるようです。
コンプレッションタイツのもっこり具合は尋常じゃない
この「もっこり」は男性特有の問題ですね。
女性の場合は食い込みになりますが、男性はもっこりです。
コンプレッション系のタイツを穿いてみて一番「恥ずかしい」と感じるのは間違いなくこれでしょう。
そうとうピッチリした状態になりますので、形や大ささもちろんのこと、どっちに倒れているかとかも分かります。
股間が戦闘状態になってしまったら、それもサイズ感まで丸わかりです。
とてもこれでは出歩けるものではありません。
平常時の正面からの見た目なら影の落ち具合も浅くなることがあるので、さほど気にならない・・・かと思いきや、横から見るとやっぱりもっこりしています。
これはもう逃げられないジレンマです。
こういうことを考えた時点で、短パンかハーフパンツを一枚上に穿いたほうがやっぱり無難です。
自信があるなら別ですが^^
外で穿くならもっこりは隠した方が当たり障りないですね。
最後に
男性でジムでのトレーニングスタイルはどのようなものが一般的なのでしょうか?やっぱりジャージ姿でしょうか?
私などは小心者なので、きっとジムへ行ってもとりあえず隠すスタイルで始めるだろうなとは思います。
逆に、こういうピッチリとしたスタイルでトレーニングをされている方もいらっしゃるのかな?
そうなるともっこり具合とかどうしているのでしょうか?
視線は気にならないのかな?
とか色々と想像してしまいます。
大変興味深いです。
(ミズノ)Mizuno BG8000 バイオギアタイツ(ロング) A60BP270 A60BP270 96 ブラック×レッド S
- 出版社/メーカー: MIZUNO ATHLETIC(ミズノ アスレチック)
- 発売日: 2012/08/06
- メディア: ウェア&シューズ
冬はノーパンにスウェットというのもアリ!
始まりは夏にノーパンにステテコを穿いたことでした。
晩秋、寒くなるくらいの季節にスウェットにノーパンを試し始めました。
The time has come…
冬でもノーパン生活
私は、夜、寝るときにノーパンです。
夏はステテコやハーフパンツにノーパンでいることが可能だということが実証されたので、それで過ごしていました。
そして冬。
寒い冬はさすがにノーパンだと寒いか??
下着を穿かないでスウェットスタイルだと風通しが良すぎてスースーしちゃうのかな?
なんて思っていました。
2018年、今年の寒波は異常で東京でも雪が降るなんていう日もありましたよね。
まだ2月なので、今月一杯はまだ注意が必要です。
このような寒さ厳しい冬ですが結果から言いますと、全く問題なくノーパンで寝ています。
スウェットで十分暖かいです。
裏ボアタイプのスウェットなら尚良いです。
特別な寒さを感じることなくノーパンで十分快適に過ごせています。
余裕でした。
パンツはいてないは正義
夏場のノーパンは涼しいので快適なんだなということはある程度予想できると思います。
しかし、寒い冬場までノーパンでいる必要はあるのか?と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実際やってみると実感できることと思います。
パンツはいてないは正義だと。
ものすごく楽です。
夏の時にもお話したので同じことを言うようで申し訳ないのですが「何も締め付けられていなので自由」だということが身に沁みます。
そして密着する生地も無いですから、蒸れることもありません。
冬場でも下着の種類によっては股間は蒸れてしまいますからね。
そういう不快感が一切ありません。
ノーパンは完全に解放されてリラックスしている状態で睡眠に入ることができるので理想的です。
今が睡眠時ノーパン生活なので、もし下着を着けて寝ようものなら「あれ?なんかいつもと違って寝つきが悪い」ということにもなってくるかもしれません。
逆転現象ですね。これを睡眠時ノーパン症候群と名付けましょう。
この症候群の方は寝るときにノーパンで無いと落ち着かなくなってしまうようです。
もう一度言いますね。
パンツはいてないは正義です。
夏も冬も寝るときはノーパンで行ける!
これで夏も冬もノーパンスタイルで睡眠が取れるということが実証されました。
夏と冬がクリアできてしまえば、春も秋も大丈夫です。
オールシーズン、寝るときはノーパンスタイル!
Mission complete!
定着させることが出来ますね!
裸族ではありませんので着ているものはあるのですが、下着を着けていないというのは大きいです。
下着を着けずに寝るということの開放感を是非味わってみて欲しいと思います。
ノーパンで快眠!なんか明日も仕事頑張れるかも??
そんな風に感じる日が来ちゃったらどうしますか?
生活が変わるきっかけになったらありがたいなと思います。
それでは皆様、今日もよい快眠生活を♪
NEW極みタイツ スポーツ専用 Damus コンプレッションタイツ
前回の記事「おたふく手袋 ボディータフネス」と同時購入したのが、こちらのタイツです(おたふくさんの商品じゃなくてごめんなさい)。
身長163cm,体重51kgでSサイズを購入しています。
正直コンプレッションタイツは種類豊富でどれを買おうか本当に迷いました。
お値段も手頃なものから高いものまでありますし、デザインもシンプルなものから私の好きそうな派手なものまであります。
今回は派手過ぎず、地味過ぎずの(良い意味で)微妙なラインを突いたつもりです(笑
商品自体はとても簡単な袋に包装されておりました。
デザイン
色はブラックなのでベーシックです。
ですが、表面に反射素材が付いているところが良いです。
しかもデザイン的にもカッコよくプリントされています。
夜、これで走っていてもどこにいるか目立つことでしょう。
全体的にカッコイイので「よし!運動するぞ!」という気分にさせてくれます。
反射素材がお尻のところまであるので、これ1枚で出歩いてもいいということなのでしょうか?
もっこりがセクシーすぎてヤバいことになると思います。
コンプレッションタイツの穿き方のコツ
コンプレッションタイツは初めての購入なので、最初に穿く時に困りました。
どれだけ上に引き上げようとしても上がってこない。
サイズが小さいから?どこか引っかかってる??などと考えながら四苦八苦。
ちょとずつ、ちょっとずつ上に引き上げて行って苦労して穿きました。
毎回こんな感じなの?それだとちょっと面倒くさいな。
もっとスマートに穿く方法なないのだろうか?と感じました。
それで1つピンときました。
「そうか!ストッキングを穿く時みたいに最初にクシュクシュっと縮めておいて引き上げていけばいいのか!!」と。
実際にその方法で穿いてみると、ずいぶんと穿きやすくなりました。
もう一つ例えるなら、ウインナー作りの豚肉の腸詰でしょうか。
詰めながら、伸ばしながら。
そんな感じです。
これでもキツくて入らない!穿けない!となるとサイズのチョイスミスかなと思います。
穿き心地
コンプレッションというだけあってしっかりと締め付けてくれます。
ものすごくピチピチになります。
もちろん男性自身のサイズや大きさ感などもわかるくらいにフィットします。
問答無用でもっこりします。
生地自体はサラッとしているので、穿いていて気持ちが良いです。
ストレスなく穿くことができます。
素材はナイロン80%、スパンデックス20%とのことです。
ストレスは無いのですが、ピチピチ具合と生地のサラサラ具合があの頭を刺激して気持ちよくなってしまいます。
これでは運動どころではありません。
何回か穿いて馴れることをお勧めします。
ちなみにお尻に食い込んでくることはありませんでした。
多少形が浮き出るくらいです。
まだ使用頻度も少ないので、コンプレッション自体の効果は不明です。
一度これを穿いて登山をしてみたのですが(ズボンを上に穿きました)、疲れにくかったかどうかと言われると、よくわからいというのが正直なところです。
多少の疲れのレベルには効果は感じにくいのでしょうか。
でも気分的には「体を動かした気分になる」ので楽しいです。
ちなみに、山登りしているときはそっちに集中しているので、股間が感じるとか感じないとかそれどころではありませんでした。
まとめ
いろんな意味でテンションの上がるコンプレッションタイツ。
しばらく運動する時にはインナーとして使ってみようと思います。
目指せ、Tバックの似合う肉体作り♪
(アシックス)asics ランニングサポートタイツ MMS LONG TIGHT 2.0 XA3526 [メンズ] XA3526 0779 ダークグレー L
- 出版社/メーカー: asics
- 発売日: 2017/06/08
- メディア: ウェア&シューズ
おたふく手袋 ボディータフネス 保温 コンプレッション パワーストレッチロングTシャツ
今年は肉体改造を重点的に行っていきたいと思っている私。
「運動は飽きやすい性格なんです」って散々他のコラムで書いて来ています。
それに歯止めをかけるためにスポーツ用のアイテムを購入しました。
おたふく手袋から販売されている「ボディータフネス」というロングTシャツです。
おたふく手袋 ボディータフネス 保温 コンプレッション パワーストレッチ 長袖 ハイネックシャツ JW-170 ブラック L
- 出版社/メーカー: おたふく手袋
- メディア: Tools & Hardware
今が冬場ということもあり「保温」と「裏起毛」に惹かれました。
スポーツ用品というよりも、スポーツの時でも仕事の時でもいつでも着れるオールマイティーなインナーみたいです。
着心地
届いて最初に袖を通す1回目は「なんかキツイし窮屈だな・・・」と思いました。生地そのものは表面はさらさらしていて良いですし、裏起毛もソフトな肌触りでグッドです。
でもなんだか窮屈感が否めない。
商品としてコンプレッションを謳っているので、窮屈感はあって当然のことなのだと思います。私自身がコンプレッションというものを初体験だということもあり、余計に窮屈感を感じてしまっているのだと思います。
サイズは身長163cm,体重51kgでMサイズを購入しています。
この買い物は若干失敗だっただろうか?と最初は思いました。
なのですが、2回、3回と洗濯していくと、生地が少し柔らかくなったのか、袖通しも楽になり、適度な密着感と相まってとても快適な着心地になりました。
一番最初はやっぱり馴染まないのかもしれませんね。
今はぴったりと体にフィットしてくれています。最初に感じたような窮屈感は薄れました。
保温性能はどのくらいかと言いますと、非常に暖かいです。
ですが、これ1枚だけでは外気が寒い時は心もとないです。
速乾性能も優れているのか、乾く時に熱が奪われていく感じが体感できます。つまりスースーします。
暖かい部屋でこれ1枚という感じでしたら十分な気がしますが、寒い部屋でこれ1枚だと逆に肌寒さを感じてしまうかもしれません。
このインナーに加えてフリースなどで重ね着をすると暖かさが倍増します。
某あったか技術インナーは洗濯するとすぐに伸びちゃって効力を失いがちですが、このおたふく手袋さんのインナーはしっかりしているので、長持ちしそうな予感です。
まだ数回しか着ていないので、どのくらいの耐久力があるのか見ていこうと思います。
これを着て体を暖かくしつつ筋トレに励みます!
もう一枚とあるボトムインナーも一緒に購入したので、そのレビューは次回にて。
それでは皆様、今日もよいトレーニングライフを♪
おたふく手袋 ボディータフネス 保温 コンプレッション パワーストレッチ 長袖 クルーネックシャツ JW-174 ブラック L
- 出版社/メーカー: おたふく手袋
- 発売日: 2017/09/01
- メディア: Tools & Hardware
おたふく手袋 ボディータフネス 防風パワーストレッチ 微細裏起毛 吸汗速乾 スピード消臭 ハイネックシャツ JW-190 ブラック×イエロー M
- 出版社/メーカー: おたふく手袋
- 発売日: 2017/09/01
- メディア: Tools & Hardware
若かった頃の体力作りと中年の体力作りの違い
中学生くらいのころは筋トレをしていた
小学校の高学年の頃から中学生が終わる頃までは筋トレをしていました。
毎日だったかどうかは覚えていませんが、部屋に5kgの鉄アレイを常備して、20回ずつ上げ下げをしていたものです。
腹筋も併せて20回ほどやっていました。
他にも、友達と放課後に集まってランニングをするということもやっていました。
個人的には短距離ランナーだったので、長距離は辛いものがあったのですが、それでも持久力アップには一役買っていたと思います。
その甲斐あってか、クラブ活動は文科系だったにも関わらず腕の筋肉とかあったので、腕相撲では体育系の友人といい勝負になっていたこともありました。
トレーニングをやればやっただけ体に還元されてくるような。
本当にフレッシュな時代でした。
この頃の体作りって今思えば大切ですね。
この頃は食べるとすぐにお腹が出てしまうような気がしていて、「ダイエット」などと称してご飯を減らしていました。
これだけは本当に後悔しています。
もっと食べておけばよかった。そうしたらもっと体格も男らしくなれたかもしれないのに。
ビジュアル系バンドも流行っていた時期なので、細くて美形がもてはやされた時代。
私も影響を受けてしまい、、、全然自分は美形ではないのに、痩せている方がモテるのか!?とか思ってしまい、勝手に食事制限をしていたのだろうなと思います。
10代の頃は特に何もしなくても体力の衰えは感じない
高校生の頃になると、一緒に走っていた友達とは別の高校になったり、クラスが分かれて違う友達が出来たりなどして、ランニングはしなくなってしまいました。
私自身も付き合う友達が変わり、サブカルチャー的な仲間と遊ぶようになったので、まったくと言っていいほどトレーニングをしなくなりました。
しかし、若いからなのでしょうね。
全然体力の衰えなどは感じませんでした。運動嫌いも相まって、スポーツ自体も下手なので、嫌いならやる必要はないし。。。という感じで、どんどん運動からは遠ざかっていきました。
結局20代の前半くらいまでは体力的な衰えをほとんど考えずに過ごしてきました。
20代後半からが怖い
基本的にはデスクワークがメインの仕事ばかりをしているので、一日中座りっぱなしです。
20代も後半になってくると、体力の低下を感じるようになりました。
座りっぱなしなので、筋肉も固まっていたりとか、骨格自体も硬直しているような感じになって、あっちこっちポキポキ?コキコキ?言うようになりました。
なんかもう、おじいさんか??と結構ショックです。
特に、首と肩甲骨のあたりがポキポキ鳴ります。
ジムに数ヶ月だけ通っていた経験はあるものの続きませんでしたし、仕事で精神的に参ってしまっていた時期もあったので、余計に体を動かすというようなことから遠ざかっていました。
そして今、30代中盤を迎えて
まずいです。
本当にまずいです。
このままでは老化現象が早まってしまいます。
食い止めなければ!
と、思いながらもやっぱりやる気が出ないからとか言いながら全然やってきませんでした。
でも、私はTバックの似合う体になりたいと誓いました。
メンズTバックが体作りのきっかけになればシメタモノです。
そして実際に少しずつ動き出しています。
このムーヴメントが冷めないように、ゆっくり温めながら体を変えていきますよ!
しかし、若かったころと状況が違います。
あのころは割とどんなトレーニングをしていたとしても何かしら体にプラスになっていたと思います。
今、30代を過ごす中で、若かったころと同じようなトレーニングをしても同じような結果が得られるかと言われると、違うと思います。
30代には30代に相応しい、強いて言えばその年齢にあったトレーニング方法があるのでは?と感じます。
いきなり激しい運動をしてしまうと体を壊してしまいかねないので、じっくりと体幹を感じながら加重を感じるようなトレーニングが良いのでは?と想像しています。
筋トレの動作を少しゆっくり行うだけでも違いが出そうな気がするので、試してみたいと思います。
20代、30代の痩せすぎのあなたが3ヶ月で健康でかつ、素敵な体型になるための10の方法。10分で読めるシリーズ
- 作者: 相野主税
- 出版社/メーカー: まんがびと
- 発売日: 2015/11/20
- メディア: Kindle版
2018年、今年最初の登山に行ってきました。
去年の終わりに書いた記事に「来年は年に4回は山登りに行きたい!」というようなことを書きました。
ですので早速、「さぁ行こう、初登山!!」というわけで登ってきました。
年明け最初の登山は清々しい
気分的な問題ではあるのですが、年明けという節目を越えてから何かを始めるときというのは清々しい思いになるものです。
今年の誓いを少しでもクリアしていくためには、最初の第一回目を早めにこなしておくのも手です。
後になってやっておけば良かった・・・と思うよりも、最初に一回はやったんだよ!という「一歩」の示しになります。
一回やっておけば二回、三回と続けやすくなります。
なるはずです。
意気込んで登ってきました。
なにより良い天気でしたので、気持ちも晴れやかになりました。
道中、正月休みをのんびりしすぎたせいか、体が重たく感じました。
正月太りはしていないので体重としては変化はないのですが、体を動かしていない分の重さがそこにのしかかってくるようです。
割と早い段階で息切れを催しました。
立ち止まって休憩をはさみつつ、無事に山頂まで辿り着きました。
山頂・・・寒いです。
冷たい風が頬をかすめます。
着いたばかりは体も熱くなっているので心地よさもあるのですが、体温が落ち着いてくると寒くなります。
長居は出来ませんね。
しかし、山頂から見る自分の住んでいる街の景色はいつもきれいです。
遠くの雪山も見れますし。
帰りの坂道は軽快に歩んでいくことが出来ました。
今回の登山記録
登り:35分
下り:20分
頂上で20分休憩
次回はまた少し間を開けてから挑戦しようと思います。
(行き過ぎると飽きますからねw)
Tバックを穿いている女性は美しい。特にお尻が。
美の重要性
私は同性(男性)のボディラインに興味はない。
誰がどういう体型していようが別に興味がない。
なかった。(過去形)
しかし自分が体を鍛えたいと思うようになってから、引き締まっている体なのかたるんでる体なのか、というのを骨格も含めて時々観察するようになった。
自分がどういう肉体になりたいのかというのを比較する上で参考にしていることもある。
では女性のボディラインはどうなのか。
性的魅力の対象が女性なので、もちろん女性の体つきには興味がある。
見ないでいることができようか、いやできない。
また、女性は女性同士の目線を気にしている。
「きれい」「美しい」という分野において敏感なセンスを持っている。
モテたいという女性はもちろん体型に気を使っているだろうし、美しくありたいという女性も体型に気を使っている。
そして、女性は女性同士の「美のヒエラルキー」の中で生きていたりするので、「見た目」におけるしたたかな戦いが繰り広げられているらしい。
それだけに美の追求という面で重たい価値を持っている。
Tバックを穿いている女性はお尻に自信がある!
Tバックを穿いている女性はお尻に自信を持っていると感じている。
逆にコンプレックスを持っている可能性もある。コンプレックスを持っているからこそ重要視するという側面があるからだ。
Tバックを穿く理由の1つにパンツスタイルに下着のラインが出にくいというのがある。
パンツスタイルの女性から「別にお尻に自信があるわけじゃないんだからね!」というツンな回答を得たとしよう。
しかし、パンツスタイルに下着のラインを出したくないということは、お尻をきれいに魅せたいという目的がある。
自信があるからよりきれいに魅せたいという気持ちからくるものかもしれないし、自信がないからこそ努力して美しく魅せようとしているのかもしれない。
行き着くところは「魅力的にみせたい」というのと「自信を誇示したい」あるいは「自信をつけたい」の2つだと思う。
お尻の魅力。
男性目線からすれば直接的な性的な魅力になるし、女性同士でも「エロい」と感じることもあるだろう。
そして綺麗なお尻のラインは女性らしさの象徴の1つでもあるので、これが満たされると自信がつき魅力につながる。
魅力的なお尻というのはエモーショナルなのだ。
お尻に自信がある女性はお尻を魅力的に演出する下着を持っていると推測している。
つまり、Tバックと女性のお尻の魅力は切っても切り離すことができないのである。
そして女性はお尻だけを美しくしているわけではなく、お尻が綺麗な女性は、大概トータルで美について研究しているので、その人そのものが美しかったりする。
漂う魔性のフェロモンがある。
私はそんな方とお尻合いになりたい。
いや、お知り合いになりたい。
女性専用のヒップアップトレーニングジムがある
お正月のテレビ番組を見ていたら、偶然にも知ることができた。
それは女性専用、男子禁制のフィットネスジム。
それもヒップアップ専門の。
世の中にはそんなジムが存在しているのか!!と衝撃を受けた。
美尻を目指す女性、ヒップアップを目指す女性、彼女たちのニーズに応えるために必然的に生まれてきたようだ。
テレビでやっていたのがどこのジムなのか不明だけれど、ネットで検索すると真っ先に「Spice up Fitness」
というお店が出てくる。
きっと有名なのだろう。
女性らしいお尻を作り上げることを売りにしているようだ。
ヒップアップのフィットネスを通してなりたい自分があるはず
ただ単純に「ヒップアップトレーニングをしたい」という人は少ないと思う。
ヒップアップをした先の「何か」を得るために、理想的なお尻を目指しているはずだ。
それは「女性らいしい体のライン」を求めているのかもしれないし、「引き締まった体」を求めているかもしれないし、「好きな男性から飽きられないために魅力的な自分になりたいから」かもしれないし、「ファッションが似合う体型になりたい」のかもしれない。
目的はさまざまだけれど、トレーニングをしてどうなりたいのか、とう結果を求めてフィットネスをする。
結果として魅力が引き出されたり、自信がついたりして、かっこよく言うと自己成長につながることになる。
魅力や自信がつくと、満足感や幸福感も得られやすくなるだろう。
そういう女性はとても輝いていると思う。
まとめ
どちらかというと私の願望でもあるのだけれど、お尻の綺麗な女性にはTバックを穿いていて欲しいと思う。
やっぱり女性的で美しいのだ。
「高嶺の花」的な存在の「魅力的な女性」にみえてしまうものなのだ。
そして「小さなお尻」が可愛くて美しいとされていた時代は終わり、「ダイナミックなお尻」が魅力的だとされる時代が来ている。
女性のお尻が大きいことはコンプレックスなどではなく、むしろ強みなのだと言える。
美尻トレーニングはブームになる。間違いなく。
私も、魅力が身に纏えるように頑張ってみようと思う。
それでは皆様、今日も良いTバックライフを♪
お尻の割れ目にズボンが食い込んでいる女性はセクシーだよね
今日のコラムは女性が読んだら「この人何言ってるの?引くわぁ~。」ってなる感じのものです。
女性の方はUターンでお願い致します。
※女性の読者少ないと思うけれど。
男性同士でお酒を飲みながら下世話な話をしているというテイでお付合い頂けたらと思います。
元々巨乳好きだったのに、いつの間にか巨尻好きになっていた
もともと私は何フェチだったかというと脚フェチでした。
それは今でも変わらないのですが、おっぱいかお尻か、という2択を迫られると「おっぱい派」でした。
綺麗な女性の胸には目がいってしまうものです。
男ってそういうもんでしょ!?
それはいいんです。
20代は完全におっぱい好きでした。
しかし、30代になり、大きなお尻の女性と知り合い、その方のパンツスタイルがいつもお尻の割れ目に食い込んでいる様子を見たとき、心を奪われました。
お尻とは!こんなに魅力的に見えるものだったのか!と。
まさに青天の霹靂。
いつ間にか、というかこれがきっかけでお尻フェチにもなってしまいました。
そして残念なことに小さなお尻には全く魅力を覚えなくなってしまいました。フェロモンが足りない!!
そういうことです。
お尻にパンツが食い込んでいるということはその下着はもしかして?
パンツスタイルのその女性。
お尻のラインがものすごく綺麗に出ているのです。
芸術的なくらいにエロスとフェロモンに満ち溢れ男心をくすぐってきます。
あなたはヴィーナスか!
お尻のラインが綺麗に見えていることの1つに下着のラインが出ていないということが挙げられます。
街中で女性のファッションがたまたま目に留まる時、ありますよね?
タイトなパンツスタイルの女性のお尻が段尻になっていることもしばしばあると思います。
言い方が悪くなってしまいますが「おばちゃん」というイメージが付いてしまいます。
実際にそれなりにお年を召されたマダムだったりします。
もったいないなぁという感じがします。
いや、世の中にはきっとその段尻がいいんだ!というフェチな男性もいると思うので全否定をすることは出来ません。
その方々の生きがいを奪ってしまうことにもなりませんから(大げさ。
でも20代の女性のお尻に段尻が付いていたら、ズボラかな?
とか思ってしまうようになりました。
そんなこと、今まで思うこともなかったんですけれどね。
そして綺麗にお尻を見せるなら!
魅力的なお尻として存在感を現すなら!
そうです。ご存知Tバックです!
お尻のラインがとても綺麗に出るので本当に美しいのです。
女性の綺麗さが全面的に現れるのです。
パンツスタイルでお尻の割れ目に見事に食い込んでいるその女性も下着のラインがないということはもしかしてTバックを穿いているのでは??
という想像力を掻き立てられます。
そういう想像をしてしまった時点で、もうそのお尻の虜になってしまっているのです。
もしかしたらガードルパンツかもしれないけれども。
でもあれだけ食い込んでいるならTバックであって欲しいとさえ思うものです。Tバックだったらいいな。穿いているとしたらどんなTバック穿いているのかな?とか。
変態です。
厨二病患者の末期です。
そういう想像をしてテンションが上がっちゃうものなのです。
男ってバカですよね⭐︎
学生風に発言すると「マジエロい!マジ可愛い!マジ卍!」という感じでしょうか。
パンツがお尻に食い込む人とそうでない人がいる
世の中の女性全員が、タイトなパンツを穿いたとしましょう。
ですが、お尻の割れ目に食い込む人と食い込まない人がいます。
どのくらいの割合で存在しているのかは分かりません。
全然食い込まないタイプの方もみえますし、ものすごく食い込んでしまうタイプの方もみえます。
この差って何?
骨格でしょうか?
肉付きでしょうか?
筋肉量でしょうか?
形でしょうか?
何が理由なのか分かりませんが、いい感じで食い込んでいます。
理由をご存知の方は情報提供お願い致します。
タイトなパンツスタイルでお尻に食い込まないタイプの女性の方は、お尻の両サイドはラインが綺麗にでているのだけれど、割れ目の部分だけ「パンッ」と生地が張っている感じになるので、食い込むという現象が起きないんですよね。
橋渡し現象とでもいいましょうか。
いやー、不思議。
終わりに
今回はちょっと変なテンションのコラムでしたね(笑
男性の皆様、こんかいの記事みたいなケースはあるあるでしたでしょうか??
それでは今日はこの変で。
今日も良いTバックライフを♪
Tバックを穿き始めると、それが似合うボディになりたいと思うようになり始める。
体を鍛えるにも理由がいる
これまでの私は全くと言っていいほど体づくりには無頓着でした。
デスクワークだし体が鈍るから運動しないといけないとは思うものの、そしてちょっとはやってみるもののいつの間にかやらなくなってしまう、ということの繰り返しでした。
いわば禁煙中なのにタバコを吸ってしまうような。
ちょっとは頑張るんだけれど、でもやっぱり。という状態です。
同年代の友達が体を鍛えていてもなにも思いませんでした。
仕事の同僚が体を鍛えていてもなにも思いませんでした。
自分は自分だし、痩せていても問題ないか、くらいにしか思いませんでした。
たまに体を動かしてみても、楽しさを感じないし、体が成長する前に止めてしまうのが常でした。
楽しくないことは継続できないのです。
もともと運動嫌いなので、目標や目的がないと体を動かせないタイプです。
モチベーションはすぐに下がってしまいました。
体を鍛えるための目的が曖昧だった
自分がそれをすることによってどうなりたいのか。
トレーニングが好きな人はこんなこと考えないのかもしれません。
好きだから勝手に体が動いてしまっていると思います。
体を動かすことが気持ちいいと感じているタイプです。
でも私の場合は違います。
生粋の運動嫌いです。
特別な理由のない限りは運動をする、なんていうことはありえません。
理由があってもできれば避けて通りたい道です。
なぜやりたくないと思っていたのか。
強い意志がなかったから?
単純に嫌いだからやりたくなかった?
それもそうなのですが、「こうなりたい」という目的が無かったからだと思います。
「こうなりたい」「こうしたい」は目的の意識レベルとして強いものだと思います。
しなくてもどうにかなってしまうことや、やらなくても問題ないようなことが目的だと、やらなくなってしまって当然です。
運動しなくても別に死んだりしませんからね。
体力は衰えますし、長期的には寿命に影響しますが、短期的に結びつくものではありません。
目に見えて「やろう!」となる理由にはなりませんでした。
Tバックが似合う体になりたい!という目的
このブログで、もう何回か書いているのですが、私はTバックを穿くようになって随分意識が変わってきたように思います。
それも随分前向きに。
自分が体を鍛えたいと強く思う日がくるなんて思ってもみませんでした。
せっかくTバックを楽しんでいるのだから下着映えのする体になりたいと考えるようになるなんて。
驚きです。
正直なところ、私は性的な魅力を感じる体ではありません。
デスクワークなので筋力は衰えているし、かなり痩せ型体型です。
女性を守れそうな体つきをしていません。
「溢れ出る男性的な魅力」みたいなものが無いのだろうなと自分で分かっています。
「なんか折れちゃいそうだね。」
随分昔に付き合っていた彼女に言われた一言です。
諦めていました。
私は女性にモテる体ではないと。
それ以外にもちょっと色々あってモテることすら諦めていました。
しかし、体を作ることも魅力につながるかもしれないと思うようになりました。
この私が。そんなこと考えもしなかったこの私が。
あんなに運動嫌いで体を動かそうとしなかった私が、ですよ。
ストレッチから取り組み始めているなんて大きな変化です。
そしていよいよ、ストレッチからもう少しだけ成長したいと思います。
このブログにいつもコメントを残してくださる西の小市民さんから「ヒップアップにはスクワットがいいよ」と教えていただきましたので、ストレッチの後に取り入れていこうと思います。
徐々にメニューを増やして、今の痩せすぎている体型からほどよくガッチリとした体型になりたいと思います。
骨格の限界はあるので、肉付きという意味でガッチリです。
めざすよ、Tバックの似合うヒップ。
めざすよ、Tバックの似合う体。
それでは皆様、今日も良いTバックライフを♪
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2017年は2回しか山登りに行けませんでした
2016年から気が向いたときだけ近くの小高い山に登るようになりました。
登山というには大げさかもしれませんが、気軽に山登りができるサイズ感の山です。
この登山には気分転換のほかに体力作りを兼ねています。
これもTバックを穿き始めたおかげだと思っています。
体力を付けよう!という意識が僅かながらにも芽生えてきている傾向にあるんだなと自分で思っています。
何かの「きっかけ」にTバックが影響していたら、そういう人生も面白いなと思います^^
近所の山のスペック
私が今登っている山のスペックはこんな感じです。
標高:300m程度
時間:登り40分、下り20分くらい
コースはいくつかあるのですが、一番馴染みのあるコースがお決まりになっています。
折を見て違うコースにも行ってみると新しい発見があるかもしれないな?と思っていますが、まだまだ行けていません。
まずはこのコースである程度疲れないくらいの体力が付いてから足を伸ばしてみたいと思います。
体力が付いてないのに長く歩いても途中でバテるので、体との相談は大切です。
2018年はもうちょっと行きたいな
体力作りのために登山を始めました!!
みたいな感じなのに、行った回数といえばまだ本当に僅かです。
2016年は3,4回で軽めにスタートしましたが、2017年は2回しか行けていません。それも1月と12月。
間の時期はどうした!?と言わんばかりの年始と年末に1回づつ。
せめて4半期に1回くらいは登りたい。
ということで2018年は登山を最低でも4回は行きたいと思います。
この回数では当然体力が付くわけではありません。
しかし、活動の1つとして飽きないような体力作りの一環として取り組みたいのです。
要は組み合わせの問題です。
取り組んでみようじゃありませんか!
(自分に言い聞かせている)
もちろんTバックを穿いて、ね。
それでは皆様、年末年始もTバックを穿いて健やかにお過ごしくださいませ♪
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